2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号
経済再生担当大臣としても、休業要請の経営への補填金額の拡大も含めて即刻改正に着手すべきだと考えます。 最後に、検査の拡充についての質問です。
経済再生担当大臣としても、休業要請の経営への補填金額の拡大も含めて即刻改正に着手すべきだと考えます。 最後に、検査の拡充についての質問です。
保険料、積立金と補填金額の試算については、支払い率一〇〇%の場合も示していただければと思います。さまざまな保険料、積立金のケースについて、その場合の収入保険制度の全体の収支予想を示す必要もあると思います。これは最初の問題と関連してきます。 最後に、収入保険制度とナラシ対策との比較についての私の考えを述べます。
ですが、先ほど申し上げましたように、価格政策の価格を幾らにするか、あるいは経営安定対策の補填金額を幾らにするか、この政策目的との関係ではじくときには、やはり、例えば麦、大豆であれば、それの再生産をきちんと確保するためにどれだけの水準にするかという話がございます。
今回の燃油高騰というのは円安が主な原因でありますけれども、この円安傾向が収まる気配というのは今のところ見られないわけでありまして、一方で、セーフティーネット構築事業の補填基準が変わったばっかりで、この一月から三月で変わったばっかりで、七中五の一〇〇%ということで補填金額も上がりました、一万四千二百四十円。
その中で、御指摘をいただきました飼料価格安定制度でございますけれども、これは民間の積立ての御存じのような通常補填、それから国が支援をする、トウモロコシ等の輸入原料価格が直前一か年の一一五%を超える場合に発動をする異常補填、この二つの仕組みがあるわけでございまして、今現在、十—十二月期に対応可能な補填財源、通常補填金額が百七十億円、それから異常補填の基金でございますけれども、これ三百十億円、合わせて約四百八十億円
多久島事件につきましては、ここにあげられましたのは一二五ページに五千九百九十万三千余円、これに対して補填金額はゼロであります。こういうようなことにつきましても、これは多久島が持っておる若干の財産を処分する等々のいろいろな方法を講じたということは、すでにさきに戒告があったのでありますけれども、やはりこの案件につきましても、これはその後の経過等を相当詳細に資料として報告をするようにお計らいを願います。
○山田委員 二十七年度の不正行為という欄の一七七九という案件の宇都宮外二カ所に起っておる事件ですが、上司の監督が行き届かなかったことによりまして、売り渡し代金がほしいままに使用されておるという事件の補填金額が五万円ということが出されておりますが、この案件をもう少し具体的に話して下さい。
ただ相当時間を要しまして九月末までにすつかり完了というところまでにはなかなか行きかねるというように考えられますので、一応損失補填金額に計上することをお願いしたわけであります。
○足鹿委員 これは長谷川課長でけつこうでありますが、この法案の第二條を見ますと、農林大臣と大蔵大臣が補填金額について協議をして定める基準というものがある。基準によつてこれを流して行く、こういう法案なのです。先刻井上委員の質問に対して、下から上つて来た農家の申告を基準に補填して行くのである、こういう御答弁があつたようであります。
○岩澤説明員 ご存じの通りに、去年の予算におきましては十億という予備金がありまして、これを全部災害の方に流用し、残りの金でまだ足りないという関係から、公共事業費の中から繰上げ支給して、その補填金額が六十億だ、こういうように私は記憶いたしておるのでありまして、別にあらためて本年度の要求のように、もつと金を出して工事を進めるという形のものでなく、要するに二十三年度の公共事業費の補填額といつた形に相つてあの